2008年12月31日水曜日
大晦日 2008年最後のブログはお酒の話 韓国から
今年の10月1日から初めたブログも、早いもので今年最後のブログとなりました。
話題に事欠くことが無かった2008年は激変の年でした。
百年に一度の大不況と言われ、国際経済や政治の矛盾や、さらに食に関する様々な問題が露見し、今後の日本人の生活に大きな一石を投じました。
私は評論家になるつもりはありません。これからも一人の人間として、自分ができることを一つ一つ実行して行きたいと考えています。
2009年が皆様にとり、よい年でありますことをお祈りいたします。
来年も引き続きブログを掲載していきますのでよろしくお願いします。
2008年最後のブログは韓国の記事からです・・・。
トライしてみてください。
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≪ 飲み残したお酒、肌に塗ってみると… ≫
Joins.com 中央日報2008.12.30
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=109424&servcode=400§code=400
「 飲み残したワインやビールを活用する方法はないだろうか。専門家らは酒の用途は意外に多いと助言する。
◆肌には白ワインよりも赤ワイン=ワインにはしみやしわを柔らげ老化防止につながる成分が入っており、塗っても化粧品におとらない効果がある。CNP皮膚科のキム・ジウン院長は、「ワインに含まれるポリフェノール成分は活性酸素を抑制し、肌の細胞老化を防いでくれる。乳酸・タンニンは角質除去と肌の細胞生成を促進する」と説明している。キム院長はまた、「ポリフェノール成分は白ワインより赤ワインに多いため、どうせなら肌の手入れには赤ワインを使うべき」とアドバイスする。
残ったワインはパック、クレンジング、入浴剤として多様に使える。ワインパックとして使用する最も簡単な方法は、化粧用コットンにワインをたっぷりと含ませて顔にのせるもの。ここにオリーブオイル(乾性肌)、レモン汁(敏感肌)、アロエ汁(脂症肌)などを追加すれば肌のタイプに合わせた自分だけのパックが完成する。半身浴にワインを使ってもよい。浴槽にワイン4~5カップを混ぜ、10分ほど浴槽に出たり入ったりを繰り返せば新陳代謝が活発になり、脂肪がつくのを防ぐ効果も一部ある。
◆ビールは気が抜けた後に使用=ビールは顔がすぐに赤くなる女性によい。原料のホップに含まれる女性ホルモンが顔面紅潮を防いでくれるためだ。ワインと同様に化粧用コットンに含ませて顔に5分ほどのせておけばよい。ただしビールの炭酸成分は肌に刺激を与えるため、気の抜けたビールを使わなければならない。
全身浴が面倒なときはビールを使った足湯を試してみよう。温かいお湯にビールを1カップ混ぜて20分ほど足をつけるのが適当だ。注意すべき点もある。イジハム皮膚科のハム・イクピョン院長は、「使う前に足の内側に塗ってアレルギー反応がないかを先に確かめなくてはならない」と話している。 」
中央日報 Joins.com 2008.12.30 10:51:24
以上
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