2009年3月11日水曜日
11万羽の命 鳥インフルエンザ 豊橋
動物愛護団体の方はどのように感じておられるのでしょう・・・。
数の多さにやりきれない思いがします。
対策が子供の頃に遊んだ、陣取りゲームのような対策で本当に大丈夫なのでしょうか・・・。
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≪ 鳥インフル、ウズラ11万羽の殺処分開始…豊橋 ≫
YOMIURI ONLINE 読売新聞2009年3月11日
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090311-OYT1T00995.htm
「 愛知県豊橋市のウズラ農場で発生した鳥インフルエンザで、県は11日、3例目の高病原性ウイルス「H7型」が確認された同市杉山町の農場でウズラ約11万羽の殺処分を始めた。
また、農場で採取した検体を動物衛生研究所(茨城県つくば市)で調べた結果、検出されたウイルスが1、2例目と同じ弱毒性の「H7N6型」と確認された。
一方、県は同日、1例目の豊橋市南大清水町の農場から半径5キロの移動制限区域内の採卵鶏農場2戸について、新たに卵の出荷再開を認めた。同区域内の採卵鶏農場10戸すべてで、鶏卵が出荷できるようになった。 」
(2009年3月11日21時34分 読売新聞)
以上
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